私の思い出

私の思い出は十八さいのたんじょうびです。私の十八さいのたんじょうびはとてもたのしかったです。そのねん、私はかぞくとフランスのパリにすんでいました。父はフランスではたらきましたから、二年ぐらいパリにいました。私のたんじょうびは5月8日です。5月にパリのてんきはとてもよかったです。それから、はるにパリはとてもきれいでした。その日、かぞくとフランスのレストランへ行きました。フランスの食べ物はおいしかったです。それから、おいしいチョコレートケーキをたべました。りょしんといろじかんがありませんでしたから、あの日はたのしかったです。そして、もらったプレセントが好きです。父は私に時計をくれました。まだ毎日私は父がくれた時計をして、つかいます。あの時計は好きなものです。そして、なくしたくないです。父は時計がクラシックだと言いました。ですから、あの時計は古いですが、とてもたいせつです。父はおじいさんにこの時計をもらいました。今、私がもっています。私はかぞくのたいせつなものをもらったから、十八さいのたんじょうびは私の思い出です。